パンダアップデートとは?

更新日:2022.04.15 公開日:2021.12.13

SEO・コンテンツ

コンテンツ制作にあたり日々ユーザーの役に立つようなものを作成しなければなりませんが、中にはユーザーの求めている内容に合わなく、役に立たないコンテンツを作成してしまうことがあります。検索エンジンでは有益、無益なコンテンツで優劣をつける役割として「パンダアップデート」というものが更新されています。今回はそのパンダアップデートについてから最近のアプデ内容についてまとめましたので、確認していきましょう。

パンダアップデートとは

パンダアップデートとは上記で記した通り、ユーザーの役に立たないコンテンツを検索エンジン上位に来るのを防ぎ、逆に質の高いコンテンツを上位に表示させやすくする自動のGoogleアルゴリズム更新のことです。この実装についてはGoogleによるユーザーのことを考えての対応であるといえます。パンダのようにサイトの白黒をはっきりさせるという意味でパンダというかわいい動物が名称に使われています。2011年に英語圏を中心に導入されており、日本で導入されたのは約1年後の2012年です。

 

同じアップデートの用語でペンギンアップデートというアルゴリズム更新があり、それは被リンク、スパム行為からペナルティを与えるアップデートです。

参照サイト
パンダアップデートとは 
パンダアップデートとは?

パンダアップデートによるSEOへの影響

基本的にはユーザーのニーズに見合ったサービスを提供できていればいいのですが、このアップデートにより質のいいサイト作りを求められております。なので質が低いとGoogleから検索エンジン下落のペナルティを受けてしまいます。このペナルティは通知が来ないので、事前に防ぐことが大切になっていきます。

 

まずサイトの内容が薄いと検索エンジンの下位に移行される対象かもしれません。より良質なコンテンツを求めるため、他社と比較し濃い内容のコンテンツを上位にします。情報量が少なかったり、根拠がなく信憑性が少ないサイト、さらにコンピューターに自動生成で作成されたコンテンツが対象です。

しかしむしろ上位に表示させることを考えすぎると、いかにも狙っているようなキーワードを詰め込んだサイトや、アフィリエイトで販売だけを目的としたコンテンツ、大量の広告を出すことも要注意です。

 

そして、コンテンツにおいてマナーが守られていないものも、質の低いコンテンツと扱われ検索順位を引き下げられるでしょう。

その一つとして引用、参照したURLを貼らず無断転載しているサイトです。当たり前ではありますが自分のサイトを良く見直しましょう。

参照したとしても、その元のサイトと内容が重複してしまうのも気を付けましょう。参照するのはいいですが、最終的には自分でまとめることが大切です。

パンダアップデートにおけるSEOへの影響について下位にする対象を挙げましたが、実際検索エンジンから下落したとき、それが必ずしもパンダアップデートによるものと特定するのは、ほぼ不可能であり、さらに質の低いコンテンツを確実に下位にするとは限りません。その理由はパンダアップデートがGoogleアルゴリズムにより自動で更新されているからです。パンダアップデートの対策を考えるよりは、ユーザーのニーズに答えることに最善を尽くせば、検索エンジンは自ずと上位に繰り上がるでしょう。

 

参照サイト
パンダアップデートとは|ペナルティの対象となる可能性があるサイトを紹介
パンダアップデートとは
パンダアップデートを正しく理解しよう!検索順位が上がらなくて悩んでいるあなたへ

最近のアップデート

上記でも説明しましたが現在パンダアップデートは自動更新のため、ランダムで行われます。自動更新が始まったのは2013年3月15日からで、そこから

2014年5月20日 → 2014年9月25日 → 2015年7月28日と不定期で来ています。ペンギンアップデートなどの様々なアップデートがGoogleにはあり、パンダアップデートは2015年で止まっております。

 

参照サイト
パンダアップデートとは

まとめ

いかがでしたでしょうか。パンダアップデートによりGoogleがどのような質のいいサイトを求めているのか。SEOに求めているのは何か。それを念頭に置きながらユーザーのニーズに合わせることが、よりよいコンテンツ製作に繋がっていくでしょう。

 

             
AOKI

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AOKI

WEB CIRCLE MEDIAの編集者青木です。主にSEOやコンテンツの記事を投稿しています。

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