WEB制作会社が全国に数はどれぐらいあるのか気になった話

更新日:2021.12.28 公開日:2017.09.05

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えーじです。
今とある喫茶店でこの記事を執筆しているのですが、となりにおばあちゃん軍団がおりまして話の内容が「お葬式」だったり「(どなたかが)亡くなった話」を展開されておりまして、先日書きました30歳になって気がついた5つのことのエントリーにもあったあるあるは何も30歳に限らないんだなぁと、改めて1日も無駄に出来る日なんてないなと思った次第です。
さてさて、今日ですねTechCrunchさんにこんなエントリーがあったんですよ。
2017年に閉鎖された、かつて多くの資金調達を行ったスタートアップたち10社
今日本は比較的好景気で且つベンチャー企業と大手企業の協業や提携も増えてきて大手企業の敷居がぐっと下がってきている且つスタートアップと手を組みたい、買収したい、出資したいなど色々な思惑があり、お金が割と簡単に動く世の中です。なのでスタートアップ市場も非常に大きな盛り上がりを見せているのですが…もちろんその中には上手くいかず出資を受けたにも関わらずサービスをクローズしなければならない現実があったりも当然するわけです。
TechCrunchさんが出されている情報は海外の企業で調達額も日本とは桁が違うのですが、サービスクローズで会社組織を解散する企業が10社紹介されています。
ベンチャーキャピタルの成功率は諸説ありますが10〜30%だそうで、10社のうち上場又は売却によるexitは1〜3社ってなわけです。
日本はスタートアップ市場が盛り上がってきたのはここ数年で、3〜4年前ぐらいからでしょうか(めちゃくちゃ肌感覚ですけど)。
そしてIT・WEB系の新興企業で上場または売却の景気がいいニュースがあるということはちらほら日本でもサービス自体をクローズしたり会社自体解散になってしまったスタートアップもあるということになります。
僕が初めて起業したのは今から6年前になるのですが、銀行も簡単に法人口座を作らせてくれなかったりしました。世の中はリーマンショックから徐々に回復傾向にあったものの円高は続いており全体的には不景気で、出資はおろか融資ですら簡単には受けられない状況でした。自社サービスを作りたかったのですがお金ないしサービス1本に絞るのはかなり勇気がいるので、今の若者は起業家としては恵まれているタイミングだしすごく羨ましいなと思う限りです。
そんな僕が起業時に選んだビジネスモデルがWEB制作だったわけです。
今もウェブサークルではWEB制作を行っているのですが、ふと気になったことがありました。
”今日本にWEB制作会社はどれぐらいあるのだろう”と。
以前に制作メンバーに共有した記事が「なぜ私たちは「web制作会社」という古臭くてダサい肩書を使うのか?」という記事なのですが、これは僕自身も考えていた本質を捉えてましてとても共感致しました。
そもそもWEB制作会社(と名乗る会社)はある時代、一時的にかなり増えました。この理由は簡単で制作における敷居が下がったこととクリエイターが増えたことが直接的な要因かなと思っています。もちろん市場としてニーズもあり、参入障壁も低くBtoBで始めるのにお金がかからないからというのは大前提なのですが。
僕自身も”WEB制作会社”って減ったな〜って思ってました。
冒頭のスタートアップの話しかりなのですが、受託ではなく資金調達をしてサービスを作る方にシフトしている傾向があり、最近起業するっていう人が制作会社を立ち上げるという話は聞かないです。
記事にある通りWEB制作を生業としていたのに言い方を変えてしまったり、クライアントニーズに沿ってピボットしていたり、何かの専門分野に特化してしまったり。
っで前フリが長くなってしまったんですが、WEB制作会社って日本に何社ぐらいあるんだろうって思ったのがこの記事のきっかけなわけです。

調べてみた


そもそもどうやって調べたらいいんだろうって思ったんですが、Web制作会社年鑑という雑誌がありました。2016年版が最新なのですが、それによると掲載企業は全国1,727社だそうです。
いやいやいやいやいやいや・・・・それはない。絶対もっとある。
というわけでGoogleで「WEB制作会社」と調べてみると・・・

超あんじゃん。
いやいやいや、こんなん絶対わからん。
調べようがないじゃないか。

WEB制作会社の大変なところ

超個人的な主観なので情報的には間違ってると思います。予め断っておきます。
WEB制作を事業としている会社って様々です。
UI/UXに特化していたり、ウェブサークルのようにマーケティングからワンストップでのご提供をしていたり、ブランディングを得意としていたり、営業が主体で制作は別の会社に発注していたり、動画を得意としつつも主軸ではない形で行っていたりなどなど。
っで僕が最も思うのがWEB制作事業って大変。ってことです。
そもそも大きい会社や予算やリテラシーがある会社は別として、個人で考えた時にホームページ制作にかけられるお金っていくらぐらいでしょうか。ホームページビルダーを始めwixやグーペなど簡単に安く作れるツールやサービスがあったり、無料で何とか出来てしまったり、友達に頼んで作ってもらったりとかとか。方法は色々あるのにもかかわらず、それがWEB制作会社に依頼すると数十万〜数百万かかるわけです。
というような概念が前提にあるためお見積を出してビックリされる方は未だにいらっしゃいます。
高くても数万円で作れると思ってた!などなど、WEB制作に携わる方であれば恐らく聞き飽きてるぐらいのあるあるだと思います(笑)
正直安く、あるいは無料で作れるものではあるのでそれで作れる方はそれで作ればよいかと思うんです。
企業が事業として行っている以上は1つの制作に数万円は超赤字になってしまうでしょうから。
僕はWEB制作会社が出せる価値は安くて早くて簡単に作るところではないと思っています。
それは会社によって色が違うかもしれませんが、弊社ウェブサークルの場合は丁寧にヒアリングをし、何が問題で何を解決したくて何を求めているのかを明確にしてゴールへ導くお手伝い、その全体が制作における価値だと思っています。
それでもまだまだ到達したい地点には届かなくて歯がゆくてもっともっと成長していこうと日々メンバーと話しているぐらいです。それほどお客様の視点に立って考えています。

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弊社ウェブサークルではWEBマーケティングからワンストップでWEB制作〜開発が可能です。また制作の部分だけでもマーケティングノウハウを持ったWEB制作が行えるので完成後の運用を考えられている方には決して安くはない価値を提供出来るかと思います。
WEBに関して何かお困りの時は是非お問い合わせください!
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まとめ

結局全国にWEB制作会社が何社あるんだかわかんなかったよね。

             
EIJI YOKOYAMA

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EIJI YOKOYAMA

ウェブサークル取締役。2022年のテーマはストイック。日々ゴルフとトレーニングに励んでいます。採用強化中!気軽にTwitterでDMくださいー!

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